食生活とは

食生活とは

月刊「食生活」は1907(明治40)年に、国民の栄養状態向上を使命とした旧内務省の意向により、創刊されました(創刊者は「食育の祖」と呼ばれる石塚左玄)。当時の誌名は「化學的食養雑誌」。その後「食養」、「国民食」、終戦直後に「食生活」と名前を変えながら絶え間なく発行し続け、現在に至ります。創刊から109年の永きにわたり、食の可能性(食を通じた健康増進、疾病予防・治療など)に関する知識・情報を、できる限りわかりやすく提供することを編集方針としてまいりました。

これまで「食生活」は長い間、管理栄養士、栄養士、およびそれらをめざす養成校の学生さんに多く読まれていました。しかし、2011年5月号より内容を一新し、調理師など、食に関する専門家全般、および食に対する意識の高い方々にも、「楽しんで読んでいただける専門誌」を目指しています。我々は、歴史ある媒体だからこそ出せる情報、そして、時代の求める情報をお届けしてまいります。ご支援、またご意見をよろしくお願いいたします。

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