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創刊から108年にわたり、日本人の食と健康を見つめ続けてきた「食生活編集部」が食に関するあれやこれを綴ります。

2015年10月

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最新号

駒沢女子大学の展覧会「食の隠れた主役〜だし+調味料〜」

01.jpg2015年10月17日(土)〜18日(日)に、駒沢女子大学で開催された
博物館学実習展「食の隠れた主役〜だし+調味料〜」を観てきました。
学生たちが博物館学の山口和美先生の指導の下、作り上げた展覧会です。

和食がユネスコ無形文化遺産に登録されましたが、
和食に欠かせない「隠れた主役」が、だしと調味料です。
この展覧会では、できあがった料理では、視覚的には見えない「だしと調味料」にスポットを当て、
実物やパネル、道具などの展示でわかりやすく紹介していました。

02.jpg写真左は昆布の実物です。
右上の写真のように海岸で干されるのですが、
初めて観る方は、その長さに驚くことでしょう。
右下の写真は和食の基本だしのかつお節、昆布、しいたけ、煮干しの現物です。
パネル展示でそれぞれの歴史などを説明していました。

05.jpgかつお節のコーナーでは、かつお節メーカー「にんべん」が食育用に作った
かつおの分解模型があり、学生が側について説明してくれました。


06.jpgかつお節を作るのに使う特殊な刃物など、貴重な物も展示してありました。

04.jpg
かつお節削りで実際にかつお節を削る体験コーナーには、行列ができていました。
学生が上手に削るコツを丁寧に教えてくれます。

03.jpg砂糖のコーナーではサトウキビの現物(上)やさまざまな砂糖製品(下)、
砂糖の製法の図解などが展示されていました。
塩や酢、しょうゆ、みそなど他の調味料も現物とパネル展示のバランスがよかったです。
貴重な展示物もいろいろとありました。

学生たちはきっと説明のためにかなりたくさんの資料を集めて勉強したと思います。
そうすると、つい、詳しくマニアックにあれもこれもと紹介しがちになるのですが、
展示内容はビジュアルと文字のバランスがよく、展示数も空間配置も適当で、
わかりやすく、楽しめるものになっていました。
いい展示会でした。

(K)

食生活バックナンバーのご紹介

食生活ホームページの「バックナンバー」のコーナーを見たけど、

ほぼ1年前までの案内しか載っていないので、もっと前のものも見たい、

というリクエストをいただきました。

ホームページのほうは、新しいバックナンバーを1冊付け加えると、

古いものが1冊消えてしまうのです。

そこで、このブログのほうで、20125月号までさかのぼってご紹介することにしました。

 20125月号(特集「鯉」)

http://www.shokuseikatsu.jp/blog/2014/12/20125.html

 20126月号(特集「薬味」)

http://www.shokuseikatsu.jp/blog/2014/12/20126.html

 20127月号(特集「桃」)

http://www.shokuseikatsu.jp/blog/2014/12/20127.html

 20128月号(特集「鯨」)

http://www.shokuseikatsu.jp/blog/2014/12/20128.html

 20129月号(特集「メロン」)

http://www.shokuseikatsu.jp/blog/2014/12/20129.html

 201210月号(特集「小麦」)

http://www.shokuseikatsu.jp/blog/2014/12/201210.html

 201211月号(特集「鮭」)

http://www.shokuseikatsu.jp/blog/2014/12/201211.html

 201212月号(特集「ごぼう」)

http://www.shokuseikatsu.jp/blog/2014/12/201212.html

 20131月号(特集「漬物」)

http://www.shokuseikatsu.jp/blog/2014/12/20131.html

 20132月号(特集「蟹」)

http://www.shokuseikatsu.jp/blog/2014/12/20132.html

 20133月号(特集「キャベツ」)

http://www.shokuseikatsu.jp/blog/2014/12/20133.html

 20134月号(特集「酢」)

http://www.shokuseikatsu.jp/blog/2014/12/20134.html

 20135月号(特集「醤油」)

http://www.shokuseikatsu.jp/blog/2014/12/20135.html

 20136月号(特集「糀・麹」)

http://www.shokuseikatsu.jp/blog/2014/12/20136.html

 20137月号(特集「食育」)

http://www.shokuseikatsu.jp/blog/2014/12/20137.html

 20138月号(特集「なす」)

http://www.shokuseikatsu.jp/blog/2014/12/20138.html

 20139月号(特集「かぼちゃ」)

http://www.shokuseikatsu.jp/blog/2014/12/20139.html

 201310月号(特集「寒天」)

http://www.shokuseikatsu.jp/blog/2014/12/201310.html

 201311月号(特集「さつまいも」)

http://www.shokuseikatsu.jp/blog/2014/12/201311.html

 201312月号(特集「大根」)

http://www.shokuseikatsu.jp/blog/2014/12/201312.html

 20141月号(特集「大豆」)

http://www.shokuseikatsu.jp/blog/2014/12/20141.html

 20142月号(特集「鶏肉」)

http://www.shokuseikatsu.jp/blog/2014/12/201422014110.html

 20143月号(特集「苺」)

http://www.shokuseikatsu.jp/blog/2015/01/20143.html

 20144月号(特集「味醂」)

http://www.shokuseikatsu.jp/blog/2015/02/20144.html

 20145月号(特集「オリーブオイル」)

http://www.shokuseikatsu.jp/blog/2015/03/20145.html

 20146月号(特集「海老」)

http://www.shokuseikatsu.jp/blog/2015/04/20146.html

 20147月号(特集「チーズ」)

http://www.shokuseikatsu.jp/blog/2015/05/20146-1.html

 20148月号(特集「にんにく」)

http://www.shokuseikatsu.jp/blog/2015/06/20148.html

20149月号(特集「だし」)

http://www.shokuseikatsu.jp/blog/2015/07/20149.html

201410月号(特集「塩」)

http://www.shokuseikatsu.jp/blog/2015/08/201410.html

201411月号(特集「ふく」)

http://www.shokuseikatsu.jp/blog/2015/09/201411.html

201412月号(特集「ねぎ」)

http://www.shokuseikatsu.jp/blog/2015/10/201412.html



2014年12月号のご紹介

「食生活」201412月号 通巻1254

1110日発売 定価:1080円(税込)

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生の辛み、焼いたときの甘み。

和食に欠かせない香味野菜。

 

特集

ねぎ

ねぎのあらまし、下仁田ねぎの産地ルポ、イタリアンシェフによる絶品ねぎ料理、管理栄養士による家庭で作れるねぎ料理、ねぎの植物学的特性と品種、千住ねぎの歴史、葉ねぎの食用部位と栄養、カットねぎの保存、料理におけるねぎの役割など、盛りだくさんの特集です。

 

食材のあらまし/清水克志(秀明大学学校教師学部)

ねぎ

ねぎがどこから日本にやってきたのか、どんな品種があるのか、どこでどのくらい生産されているのかなど、ねぎの基礎知識を学びます。

 

にっぽんの食材紀行

煮てよし、焼いてよしの極上の甘み

白い部分が太く短く、葉の部分が長いのが特徴の下仁田ねぎ。品評会で一等賞を獲ったこともある名人を訪ねました。サラリーマン時代の経験を活かす名人のねぎ作りは、作業効率と商品力を高める工夫に満ちていました。


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食材塾/中川浩行(ラ・クッチーナ・ビバーチェ)

ねぎの料理

通常イタリア料理にねぎは多用しませんが、今回は万能ねぎ、ポロねぎ(リーキ)、松本一本ねぎの特徴を生かした、アイデア溢れるレシピを提案してくださいました。写真は、ポロねぎを使った「ミネストローネスープ」。

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個性を知る/阿部一博(大阪府立大学名誉教授・帝塚山学院大学教授)

ねぎ

ねぎの図鑑です。21種類の根深ねぎや葉ねぎを紹介しています。

 

ふだん着の料理/牧野直子(管理栄養士・ダイエットコーディネーター)

長ねぎ

日常の家庭の献立にはもちろん、栄養指導や食育にも活用できる、簡単でヘルシー、安くておいしい料理を紹介します。写真は「ねぎと鮭のみそ煮」。

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ねぎレポ/阿部一博(大阪府立大学名誉教授・帝塚山学院大学 教授)

ねぎの植物学的特性と品種

ねぎの植物学的特性や栽培方法、品種と食用特性、東京での葉ねぎブームについてレポートします。

 

食材のおはなし/清水克志(秀明大学学校教師学部)

江戸・東京の伝統野菜 千住ねぎの歴史

近世には江戸の特産物になった「江戸千住ねぎ」。江戸の東の郊外が産地であるこの伝統野菜が、江戸っ子たちにいかに愛され、どのような歴史を辿ってきたかを追いかけます。

 

ねぎレポ/阿部一博(大阪府立大学名誉教授・帝塚山学院大学 教授)

葉ねぎの食用部位と栄養、カットねぎの保存

葉ねぎは葉の部分に栄養価が高く、白色の葉鞘に旨味が多いことについて紹介、また、カットして販売される葉ねぎはどう保存するとよいかについても解説しています。


ねぎレポ/阿部一博(大阪府立大学名誉教授・帝塚山学院大学 教授)

料理におけるねぎの役割

麺とねぎの関係、ねぎまとは何か、諸外国のねぎ事情について解説しています。

 


連載

Shokuseikatsu Report/いつでも農業とつながることができる仕組みづくり

白州郷牧場で自然に溶け込もう。

甲斐駒ヶ岳のふもと、山梨県北杜市白州町にある「白州郷牧場」は、都会に住む人たちがいつでも農業とつながることができ、自然に溶けこめる場を提供してくれる場所です。

 

連載

思考軸探究/稲津由紀子(株式会社グルッペ 代表取締役)

普通に、自然に、暮らすために。

自然食品を販売するお店の先駆けともいえる、「自然食糧品店・グルッペ」。創業当初はたった二人のグループでしたが、現在は東京の荻窪のほか、吉祥寺と三鷹にもお店を構え、食に意識の高い消費者の信頼を得ています。


連載

これならわかる『日本人の食事摂取基準(2015年版)』/佐々木 敏(東京大学大学院医学系研究科 教授)

2015年版の概要

国民の栄養改善・生活習慣病予防のための目安として、給食管理・栄養指導には欠かせない「日本人の食事摂取基準」。今回の改定版の特徴は何でしょう。また、今までと大きく異なるポイントはどこでしょうか。


連載

ダイエット・ゼミナール/榛葉繁紀(日本大学薬学部 教授)

体内時計ダイエットの考え方

先月号(11月号)で、時間栄養学とは何かについてご紹介しました。今回は、それを減量に応用するための考え方について解説します。果たして、私たちの体内時計の働きは、ダイエットに生かせるのでしょうか?


連載

いとうみつこの健康講座/伊藤明子(東京大学医学部附属病院 小児科医師)

オーガニック食品を食べるのは健康のため? 環境のため?

食材を選ぶとき、有機食品、オーガニックを選んだ方がいいのでしょうか? そもそも「有機」「オーガニック」って何でしょうか? この疑問にいとう先生はわかりやすく答えていきます。


連載

身近なエビデンス/中西載慶(東京農業大学名誉教授)

乳酸菌がいっぱい

身近にある食材や食品について、おもしろく解説する栄養学エッセイです。今回は、乳酸菌が豊富に含まれている発酵食品・漬物について。


連載

虎屋文庫「いとおかし 和菓子の世界」

水仙

四季折々の風物をうつした和菓子の意匠について解説しています。今回は水仙を写実的に描いた羊羹製「氷の上」をご紹介。


連載

Shokuseikatsu Report/料理のおいしさとは、心の味

『祝宴!シェフ』

神と呼ばれた伝説の料理人を父に持つ少女の、心の成長を描いた台湾映画を紹介します。


連載

先生の革鞄/出浦照國(昭和大学藤が丘病院客員教授)

とりあえず

「とりあえず」という言葉には、いろんなニュアンスがあります。後ろ向きかつ消極的で、否定的に用いられる場合もありますが、医療の現場では、「とりあえず医療」が大切な場合が多いそうです。それはいったい、どういうことでしょう?


連載

燃える、萌える、もやし屋エッセイ/飯塚雅俊(もやし屋)

それでももやしは伸び続ける

埼玉県深谷市でもやしの生産・販売を営む飯塚さん一家の、もやし屋一筋の道を振り返ります。従来どおり、ブラックマッペの細いもやしを作り続けていた飯塚商店。待ち受けていた運命は......。


連載

イエンスの目で/イエンス・イエンセン

この卵はどんな卵?

デンマーク生まれ、現在鎌倉市で自然に寄り添った暮らしを実践中のイエンスさん。日本の食と文化を愛するからこそ、「もっとこうしたら良いのに」と思うことがあるそうです。第1回は、卵のパッケージについて。ケージ飼いなのかオーガニックなのか、どのように生産されたかわかるような表示にしてはという提案です。


連載

じっくり、岩手食

熱意と創意工夫─おいしさのために流す汗。

岩手県の「食財」の産地、生産者、生産物を、東京のシェフ3人が確かめる旅をし、受けとめたものを元に料理を作るコーナーです。今回は佐藤ぶどう園のぶどう、高源精麦株式会社の白金豚と出会いました。写真のぶどうは手前が安芸クイーン、奥がシャインマスカット。

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「ヘルシーバランスディナー」が楽しめる食事会があります

以前、何度かこのブログでもご紹介した
フレンチレストラン「121ダイニング」で行われる、
フレンチフルコースでは考えられない低カロリーのフルコース料理
「ヘルシーバランスディナー」。

以前のブログ
http://www.shokuseikatsu.jp/blog/2011/12/729kcal.html

今年も行われます。ぜひ、ご参加ください。


医学と栄養の両面から学べる料理教室

306回はつらつ人生の食生活セミナー

「実力派シェフと管理栄養士が作るヘルシーバランスディナー」を

学び・楽しむ食事会


【日程】

125日(土)1700 1900


【会場】

中野サンプラザ20階 レストラン「121ダイニング」

(東京都中野区中野411
※中野駅北口より徒歩


【対象】

管理栄養士・栄養士・食品関連会社・一般の方など。

「基本の食のあり方」について広く・深く学びたい方


【内容】

メニュー監修の井上正子先生(日本医療栄養センター所長)と

調理にあたるレストラン「121ダイニング」の実力派シェフのお話を伺いながら

「ヘルシーバランスディナー」を楽しみましょう。

今後の献立作成や栄養相談に役立つことと思います。


【参加費】

5,500


【締切】

1120日(金)※先着30

 

【問合せ・申込み先】

日本医療栄養センター

TEL:03-3995-4455
FAX03-3904-0300
E-mailinfo@jmnc.jp
URL:http://www.jmnc.jp/

綱町三井倶楽部で美食会が開催されます

日本食生活文化財団様から、以下のようなご案内がきました。

皆様

いつもお世話になり有難うございます。
日本食生活文化財団事務局の根木です。
一般財団法人日本食生活文化財団では下記の内容で美食会を開催致します。
この度は綱町三井倶楽部様の特別なお計らいで、
広大で素晴らしいお庭を拝見し、
三井家の迎賓館として、
鹿鳴館等を手がけたジョサイア・コンドル氏の設計により
大正2年(1913)に造られた由緒ある建物の館内を見学した後に、
歴史と伝統を感じながらフレンチのコース料理を賞味させて頂きます。
当財団ならではの美食会に、家族・知人・友人の方をご同伴の上、
奮ってご参加頂き、歴史と伝統の味をご堪能願います。

◆日時:2015年(平成27年) 10月30日 金曜 
    15:30 受付開始
    16:00 館内・お庭見学
    17:00 夕食    

◆会 場:綱町三井倶楽部 本館 大食堂
      東京都港区三田2-3-7 URL:http://tsunamachimitsuiclub.co.jp/

◆参加費:15,000 円(お一人様 税・サ込み)
        含まれるもの お食事・お飲物
     
◆定 員:50名様(先着順)

◆主 催:一般財団法人日本食生活文化財団

◆対 象:どなたでもご参加頂けます。お誘い合わせの上お申込下さい。
     
◆申込先:一般財団法人日本食生活文化財団事務局
     FAX 03-3541-6652 又は E-MAIL neki@nsbz.or.jp
 
◆申込方法:FAX又はメールにて下記をお知らせ願います。
      お名前・ご住所・連絡先電話番号・
      FAX番号又はE-MAILアドレス・参加人数 
      をお知らせください。
      振込のご案内をお送りしますので、
      事前のご入金をお願いします。
      ご入金頂きましたら、参加証葉書をお送りします。
      
◆綱町三井倶楽部のお料理については下記URLをご参照願います。
      http://tsunamachimitsuiclub.co.jp/cuisine/
 
皆様のお申込をお待ちしております。
又、皆様の周りに興味がある方が居られたら、当メールを転送頂き
是非ご案内頂きますようお願い致します。

既に当美食会をご存知の皆様並びにお申込の皆様に
当メールが配信されましたら、
どうぞご放念頂きますようお願い致します。
何卒宜しくお願いします。

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